三段重6.5 溜内朱 老松沈金
お正月や節句などの時に料理を詰めたり、祝儀、不祝儀の配りものに使用するものですが、
最近ではお正月のおせち料理を詰めるためのものとして使われているのが一般的なようです。
おせち料理を詰める重箱は、正式には台付きの五段重ねのものを使用しますが、現在は、
三段重ねの物が一般的になっているようです。また、その詰めるものの内容ですが、各地方
によって様々ですが、正月の三が日は最低日持ちするようなものを中心に詰めて保存しておきます。
商品名 | 三段重6.5 溜内朱 老松沈金 |
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価 格 | 100,000円+税 |
店舗情報
源伸堂(同)
住 所 | 〒916-1237 福井県鯖江市北中町729 |
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電 話 | 0778-65-0300 |
FAX | 0778-65-2716 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 土日・祝日 |
ひとこと | 越前漆器 ―伝統的工芸品― 「漆塗りのお椀」・・・・・それは、手に持ったときに温かみがあり、口に運んだときにも、しっとり感があります。熱い汁物を入れても手が熱くならず、また冷めにくいのも特徴。私たちの生活になくてはならない存在です。-源伸堂-はそんなお椀を中心に、いろいろな器を取り揃えております。 漆は、「うるわしい」という言葉が、転化したといわれ、外国では、うるしを「ジャパン」と呼びそれが日本の呼称になるほど高く評価されています。1500年の伝統をもつ越前漆器、その高度な技術、洗練されたデザインは現代人の好みと生活様式によくマッチした、伝統的工芸品として室内装飾品、家庭用品、贈答品などに広く喜ばれています。 |
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